- 作詞:喻江
- 作曲:薩頂頂
- 歌手:楊紫 & 鄧倫
風 輕輕吹散 (風が そっと吹き散らす)
天地分開 (天地は分かれ)
相隔萬丈(万の距離に隔たる)
天地分開 (天地は分かれ)
相隔萬丈(万の距離に隔たる)
那 又能怎麼樣 (それが なんだと言うのだろう)
月光連接了 (月光が引き出す)
思量(思い)
寫一封情書 (一通の恋文を書き)
以初見作為開場 (出会いを幕開けとする)
萬年一段 (万年の一段)
千年一行(千年の一行)
一千年一萬年 (千年 万年)
從此兩不相忘 (これから互いに忘れられず)
任世間如何慌張 (この世がどれほど乱れても)
我總是能記得 (私はいつまでも覚えている)
每生你的模樣 (転生するたびのあなたの姿)
天空一樣的手掌(天空のような手のひらを)
在那命運的客棧 (あの運命の宿屋で)
熙熙攘攘的過往
深夜投宿未帶行囊(深夜に泊まり 荷物も持たず)
拿著你的畫像 (あなたの絵姿を手にして)
問人間是否見過 (人の世で聞いて回る)
像你這樣的姑娘 (もしやあなたのような娘を見ていないかと)
我在情書裏找到 (私は恋文の中で探し出した)
每生相遇的地方(転生のたびに出会った場所を)
我會在那裏等待 (私はそこで待っているから)
一起看斜陽(一緒に夕日を見よう)
我在情書裏找到 (私は恋文の中で探し出した)
每生相愛的地方(転生のたびに愛し合った場所を)
我會在那裏歌唱 (私はそこで歌っているから)
彈奏著月光(月光をつま弾いて)
一千年一萬年 (千年 万年)
從此兩不相忘 (これから互いに忘れられず)
任河流改變方向(河の流れが方向を変えるままに)
我總是能記得 (私はいつまでも覚えている)
每生你的模樣 (転生するたびのあなたの姿)
碧波一樣的目光 (碧い波のような眼差し)
在那命運的客棧 (あの運命の宿屋で)
熙熙攘攘的過往
我最愛看你的明亮 (私が一番に愛するあなたの明るさ)
千百次輪迴旋轉 (百千回の輪廻)
墨色從不改濃淡 (墨の濃さはいつも変わらない)
和你眉目一樣(あなたの面立ちと同じに)
我在情書裏找到 (私は恋文の中で探し出した)
每生許願的地方(転生するたびに願いをかけた場所を)
種下一朵紅蓮 (一輪の紅い蓮の種を蒔き)
把時光染香 (時間を香りで染める)
一千年一萬年 (千年 万年)
從此兩不相忘 (これから互いに忘れられず)
任時光什麼景象 (時間がどんな景色となっても)
我總是能記得 (私はいつまでも覚えている)
每生重逢的時刻 (転生するたびに再会した時刻を)
你都說別來無恙 (あなたも言った お元気でしたかと)
在那命運的客棧 (あの運命の宿屋で)
熙熙攘攘的過往
我們眺望山外青山 (私達は遥かな青い山を眺める)
伸出你我手掌 (あなたと私の手を伸ばし)
在夕陽裏印上 (夕陽の中に印す)
我們永恆的字樣(私達の永遠の字を)
眼淚落紙上(涙が紙に落ち)
模糊了落款(名前がぼやける)
天地無 霜(天地に霜は無し)
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