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2019年12月24日火曜日

寵妃の秘密2 ドラマ曲 念郎


  • (画像出典https://images.app.goo.gl/MFWXkzWVpixogw5w7 )
  • 作詞:王添賜
  • 作曲:梁凡
  • 編曲:梁凡
  • 念郎
  • 歌手:徐深
又深秋 挑燈夜晚(また晩秋 夜に灯りをかきたてる)
燕已歸 君幾時還(燕は巣に帰り 君はいつ戻ってくるのか)
這泛黃的紅字 摘是不摘(この黄ばんだ紅い字は つかんでも取れず)
是念想更讓人腸斷(形見として ますます人を悲しませる)

風聲聲 葉落窗沿(風はさらさらと 葉が窓辺に落ちる)
銅鏡裡 紅羅錦緞(鏡の中の 紅い絹錦の衣装)
這孤單的江南 (この孤独な南は)
依舊 喧囂(変わらず賑やかで)
還有深閨裡的輕嘆(彼女の部屋でのため息もそのままに)

沾一筆墨畫那春來飛鳥(一筆の墨に浸せば あの春に鳥が飛んでくる)
彈一曲箏按那根根心弦(一曲の琴の音で)
只有風帶回你的味道(ただ風が君の香りを運んでくれば)
癡信你一切安好(馬鹿みたいに 君はいっさい平安だと信じる)

美人望斷秋水暮暮朝朝(彼女の見つめる瞳を朝に暮れに思い返す)
一針一線遙寄如絲愛戀(ひと針ひとすじ遥かに寄せる糸のごとき愛)
只是淒冷(ただ寂しさだけは)
怎能讓你知道(どうして君に教えられるだろう)
錦書裡一切安好(錦の書物の中は一切が平安に)

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